京極堂(中禅寺秋彦)
「京極堂」という古本屋を営む。
武蔵晴明神社の神主でもあり、陰陽師でもある。 憑き物落としを副業とする。 民俗学・宗教・妖怪などに造詣が深い。「この世には不思議なことなど何も無い」というのが口癖。
関口巽
小説家。昔患った鬱病により、現在も多少、精神不安定気味。稀譚舎発行の文芸誌「近代文藝」に寄稿する短編は 「幻想的な不条理感」があり、一部で人気。その他カストリ雑誌「月間實録犯罪」にもペンネームで執筆。
木場修太郎
東京警視庁捜査一課の刑事。巡査部長。無骨でこわもてだが、本質的にはナイーブな一面も。 女優の美波絹子のファンで、その想いは警察手帳にブロマイドを挟んでいるほど。
榎木津 礼二郎
「薔薇十字探偵社」の探偵。天衣無縫で、まともに捜査を行ったためしがない。他人の脳内に浮かぶイメージ(=記憶の再構成)を 見る能力がある。京極堂と関口とは学生時代からの友人であり木場とは幼馴染。
楠本 頼子
私立鷹羽女学院中等部の14歳。 母親と二人で暮らす。同級生の加菜子に強い憧れを抱き、加菜子の「お互いがお互いの生まれ変わり」という言葉に影響を受ける。

柚木 加菜子
私立鷹羽女学院中等部の14歳。 聡明で美しく、快活な話し方をする。 楠本頼子と仲良くなるが、家庭環境を含めて謎が多い。

中禅寺 敦子
中禅寺秋彦の妹。稀譚舎の雑誌「稀譚月報」の編集記者。 明るい性格で活発な服装を好む。いざという時の行動力には目を見張るものがある。

(C)京極夏彦/VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ キャラクターデザイン原案:CLAMP(C)2008 CLAMP