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「食育」の大切さを 足立区の取組み、園児の歌も

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2009年1月30日


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 食物の大切さ、食べることの大切さを子供たちに知ってもらおうという「食育」の意識が広まっています。行政と地域が連携して、食育に力を入れる足立区で成果の報告会がありました。
 食育を巡っては、国を挙げての取組みが続いています。きょうは内閣府が先進的な事例を報道陣に公開する場が設けられました。足立区役所では、区が地域の協力店と共同で開催した調理体験教室や、お茶を通して子どもの心を育てようという事例が紹介されました。「子ども支援の重点プロジェクトとして、3つの重点を掲げていますが、その最優先の目標として、お子さんたちの基本的な生活リズムを身につけるための早寝・早起き・朝ごはん推進事業というものを実施しています」【近藤弥生区長】
 そして区立栗原保育園に場所を移して、子どもたちによる食育ソング「あだちっ子 みんなでいただきまーす」が披露されました。「今の時代いつでも同じお野菜が並んでいたりする時代なので、ぜひ旬の野菜が、こういうのがあるんだよということで歌を通して子どもたちに覚えて欲しい」【区立栗原保育園 河合サキ子園長】
 食べ物の知識も大切ですが、笑顔があふれる食卓が一番の食育の場となりそうです。