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コンテストまであと2日 ロボット製作現場を一般公開

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2009年8月16日


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 世界の大学生がチームを組んで競う国際ロボットコンテストが開かれるのを前に、ロボット製作の様子を一般でも見学できるワークショップがきょう、東京電機大学で公開されました。
 ことしで20回目の大会となる「国際ロボットコンテスト」ですが、本番2日前のきょうは熱気にあふれる製作現場で一般公開が行われました。見学者は「思ったよりも動かすのが難しそうですね」と話していましたが、中には見学者に実際にロボットを動かしてもらう体験も行われ、体験した子どもは「意外に難しかった」などと感想を話していました。また、会場内では本番と同様のセットを使った調整が続けられました。あさっての本番まで残りわずかとなり、最終調整まで余念がありません。
 このコンテストの特徴は国別の対抗ではない点です。7ヵ国の大学生が数人でチームを結成し、コンテストの優勝を目指します。共通言語は英語です。参加する日本人大学生は「(チームには)韓国人とタイ人がいます。なかなかできることではないのですごく楽しい」と話し、海外から参加する大学生も「最初は静かだったが、コンテストに向け少しずつコミュニケーションをとるようになりました。今はとてもいいコミュニケーションです」と話していました。
 また、別の会場では親子参加型の「サイエンス塾」が開かれました。パスタを使って重りに強い橋を作り、それぞれの「理科の夏」を楽しんでいました。