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少子高齢化社会の「すまい」 都のPTが「東京モデル」

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2009年11月4日


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 少子高齢化社会にふさわしい新たな“すまい”を検討する都のプロジェクトチームはきょう会合を開き、『都独自のケアハウス』や『シルバー交番』などを盛り込んだ『東京モデル』をまとめました。
 このプロジェクトチームは猪瀬副知事を座長に、これまで別々に進められていた“住宅”と“福祉”の施策を一体的に検討するものです。会合では「在宅か施設かの二者択一が高齢者を不安にさせている」として、東京モデルが提案されました。東京モデルではバリアフリー化され診療所などを併設したケア付きの賃貸住宅や、地価の高い大都市の事情を踏まえ国の基準より狭い面積によるケアハウスなどが提案されています。このほか、高齢者宅への訪問や情報の管理を行う『シルバー交番』を設置し地域全体に安心を提供するとしています。猪瀬副知事は「よくまとまったと思っている。具体的なケーススタディーも入れて分かりやすくしたつもり」「この東京モデルが霞が関に変化を促し、全国の自治体に還元されていくという形になれば一番いいと思う」と話しました。
 報告書はあさっての定例会見で石原知事が正式に発表するということです。