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| 2009年11月5日 | ||
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増加傾向にある振り込め詐欺の被害を防ごうと、警視庁は対策を強化しています。そうした中、麹町署では管内にある大学の学生に注意を呼び掛けてもらおうと“被害防止アドバイザー”に委嘱しました。 委嘱を受けたのは大妻女子大学の学生たちです。架空請求など若者が被害に遭う手口について同世代への注意の呼び掛けや、オレオレ詐欺の被害に遭いやすい祖父母の世代への注意喚起に一役買ってもらおうとの狙いです。大妻女子大の学生は「ひとりひとりに直接言葉を投げかけないと伝わらないものなので、実際に現場に行ってひとりひとりに呼び掛けたい」などと話していました。 麹町署では学生たちにさまざまな場で被害防止を呼び掛けてほしいと期待しています。 一方、振り込め詐欺対策が施されたコンビニエンスストアのATMを警視庁の高綱直良刑事部長が視察しました。 都内の1854台のセブン銀行のATMには、先月公開された振り込め詐欺の引き出し役、いわゆる「出し子」の写真が2日から掲示されています。また、過去に振り込め詐欺で使われた口座を察知して未然に防止するシステムも導入されています。 警視庁では先月15日から1ヵ月間を振り込め詐欺撲滅月間として官民一体での摘発強化に全力を挙げています。 |
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