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築地市場 移転前提の予算要求に民主反発

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2009年11月6日


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 東京都中央卸売市場はきょう、築地市場の豊洲への移転を前提とした来年度の予算要求を議会側に説明しました。再検討を訴える都議会第一党の民主党からは反発する声が上がっていて、議会審議は難航する見通しです。
 2014年12月の新市場開場を目指す中央卸売市場は、岡田市場長らが各会派を回り、用地所得費など移転費1282億円の見積もりを説明しました。これに対して、都議選で躍進した民主党は「強引な移転は反対」と訴え、反発を強めています。都議会民主党の酒井大史政調会長は「移転については見直しを行っていくということを掲げていますので、このまま当然認めるというわけにはいかない。「よもやこのまま認めてもらえるとは思ってないでしょうね」と申し添えた」と述べました。
 民主党は特別委員会や常任委員会で徹底的に審議するとしています。