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「多摩地域の拠点病院」 小児総合医療センターなど公開

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2009年11月26日


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 来年3月に診療を始める多摩総合医療センターと小児総合医療センターの建物が完成し、きょう報道陣に公開されました。
 府中市に建設された2つの医療センターの延べ床面積はおよそ13万平方メートルで、屋上には緊急用のヘリポートが設置されています。都の病院経営本部によると、小児総合医療センターは1日に750人程度の外来患者を診察することが可能で病床は561床です。NICU=新生児集中治療室24床やドクターカーが整備され、周産期医療体制が強化されています。さらに日を浴びることができるグラウンドが整備されているほかプールもあり、都では多摩地区の総合的な小児医療拠点と位置付けています。
 小児総合医療センターは八王子と清瀬、それに梅ヶ丘にある3つの都立小児病院を廃止統合してできるもので、これまで地元から廃止反対の声が上がっていました。