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ハローワークで 就業支援の「緊急新卒応援コーナー」

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2009年12月21日


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 来年3月卒業の中高生の内定率の低下などを受け、都内のハローワークでは一斉にきょうから新たな就業支援コーナーが開設されました。
 来年春に卒業予定の高校生の就職内定率は、求人が減ったことなどから去年に比べ11.6ポイント減少しました。こうした現状を受け、きょうから都内すべてのハローワークに主に中高生を対象とした「緊急新卒応援コーナー」が設置されました。最新の求人情報を基にマンツーマンで相談が受けられます。ハローワーク足立の後藤朗ジョブサポーターは「(就職活動で)1〜2度失敗するとショックを受けて学校の進路相談室にも行けないという生徒もいる。卒業まで時間がないので積極的にわれわれが出向いていって近しい関係になって(相談に)来てもらうことが必要」と話します。2月には就職面接会を開催して就職内定率向上に努める方針です。
 一方、一般向けに仕事探し以外の住宅などの相談も受け付ける「ワンストップサービス」も先月に続き2回目が行われました。ハローワーク足立の松井勝・職業相談部長は「(場所や人の問題で)連続的というのは今の段階では難しい。次の補正予算の政策の中で対応できる人をハローワークに配置しようという動きはあります」と話します。ハローワークでは自治体などと協力して、来年もさまざまなサービスを提供していきたいとしています。