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生活総合相談所 利用者が新しい宿泊施設へ移動

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2010年1月4日


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 年末年始に住居が確保できない失業者に対して東京都が先月28日から期間限定で開設していた生活総合相談所がきょう退所日を迎え、利用者たちは新しい施設へと移動しました。
 年末年始に生活総合相談所を利用した人の数は833人で、そのうちきょうまでに新たな住居を見つけた人はわずか5%でした。残りのおよそ800人はきょう午後、都内11ヵ所のカプセルホテルに移動しました。生活総合相談所利用者の1人は「きょう、朝食を配っている時点でカプセルホテルと次の日の行き先を知った」と話していました。
 カプセルホテルの宿泊費や食費は国が負担することになっていて、利用者はあす再び、社会法人や都が運営する厚生施設や都が所有する臨時宿泊施設へ移動し、そこで2週間程度宿泊しながら仕事や住まい探しをすることになります。