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| 2010年3月10日 | ||
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移転か現在地再整備かで揺れる築地市場問題で、移転先とされた豊洲地区の汚染物質処理実験を行っている都は、きょう「確実に無害化できることが実証された」とする中間報告を発表しました。 豊洲では最高で基準値の4万3000倍もの汚染物質が検出されたため、都では専門家からの提言に基づいた汚染物質の処理実験を、汚染のパターンごとに1月末から6月までの予定で行っています。 きょうの中間報告では汚染処理対象土壌の8割に当たる汚染パターンについて「確実に無害化できる」という結果が示されました。中央卸売市場の岡田市場長は会見で「(土壌汚染が)反対理由の大きなひとつだったが、今回の実験結果をご覧いただければ業界の方々、都民の方々にも安心していただけると思う」と述べました。 今回の結果発表は市場移転の是非をめぐる議論に大きな影響を与えると見られています。民主党が反対する豊洲移転費用を含む新年度予算案はあす行われる都議会の予算特別委員会で討議されます。 |
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