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伝統の技 『木場の角乗り』披露!

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2010年10月17日


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 江東区にある都立木場公園で、江戸時代から続く角乗りなど伝統の技を披露する民俗芸能大会が開催されました。大切なのはバランス力と思いっきりの良さだということです。
 都の無形民俗文化財に指定されているこの角乗りは材木業者が水に浮かべた材木に乗っていかだを組む作業から始まったものです。長さ4メートル・太さ33センチの角材に乗り、足で器用に回転させます。子どもを肩車する「川蝉乗り」や角材の上に台を乗せてその上に乗る「三宝乗り」など次々と大技を披露しました。観客は「ジャンプして着陸したのがすごいと思います」「最後の乗り移りがすごかったです」などと話していました。
 転倒するハプニングもありましたが、会場に集まった大勢の観客からは大きな声援と拍手が起こりました。