TOKYO MX NEWS
前のニュース

保坂区長定例会見 世田谷区、独自で放射線量を測定方針

次のニュース
2011年6月1日


動画
 福島第1原子力発電所の事故を受けて、世田谷区の保坂展人区長はきょうの記者会見で、区独自で放射線量の測定を始める方針を明らかにしました。
 保坂区長は会見で、区独自で放射線量の測定を始めることを明らかにしました。測定地は区立小中学校や幼稚園などで行い、プールの水質検査も実施します。しかし現在、測定機器が品薄状態になっていることから、6月中の実施は難しいとしています。
 一方、節電対策については、おととい東京電力渋谷支社を訪れ、世田谷区内の電力使用状況を公開するよう要請したことを報告しました。保坂区長は「見えない停電の恐怖に直面しながらできるだけ(節電を)心掛けようということだけでは、大変な不便と不安を与えかねない」と話しました。
 情報が開示された場合、ピーク時には区民にメールで協力を呼び掛けるなどしていきたいとしています。