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来月9日オープン 図書館中心の新複合施設「武蔵野プレイス」

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2011年6月27日


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 武蔵野市に来月9日、図書館を中心とした新しい複合施設がオープンします。これを前にきょう、報道陣向けの内覧会が開かれました。
 JR中央線武蔵境駅近くにオープンする武蔵野プレイスは地上4階・地下3階の建物で、4つの機能が入っています。生涯学習支援、市民活動支援、青少年活動の支援、そして中心となるのがおよそ14万5000冊を所蔵する図書館です。この施設の特徴は4つの機能が連携しているところにあります。例えば、20歳未満が勉強など自由に使えるスペースの隣は青少年向けの本を集めた図書館の一部になっています。このフロアには楽器やダンスの練習ができるスタジオも設置されていて、その中に図書館の一部を置くことで、違う目的で訪れた若者たちに本に興味を持ってもらうのが狙いです。武蔵野プレイスの一ノ関秀人副館長は「それぞれの機能ごとに分かれているのではなくて1つの団体が全ての管理をしているので、みんなで全体の事業を考えていけるところがメリットだと思う」と話しています。
 館内にはイベントスペースやカフェもあり、さまざまな世代が自然に交流できる空間を目指すということです。