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風評被害を吹き飛ばせ 立川市の商店街に「福島応援館」

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2012年2月3日


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 風評被害に悩む福島県の食の安全と魅力を知ってもらおうと、立川市で商店街の空き店舗を活用したアンテナショップがオープンしました。西立商店街にオープンした「福島応援館」は、福島の食の安全と魅力を発信するアンテナショップです。店内には、福島県産の野菜や加工品などが並んでいます。「牛乳味噌鍋の素」は、風評被害で売り上げが落ち込む福島の牛乳をアピールしようと、福島県内の企業でつくる「福の鳥プロジェクト」が生み出した商品です。西立商店街は去年の秋、都内で行われたイベントで「福の鳥プロジェクト」と出会いました。
 商店街でも福島を応援したいという思いから、空き店舗を活用し被災地を支援する事業として都の助成金を受け、「福島応援館」を開設しました。
 坂村宗紀商店街理事長は「本当に福島県の商品・生産品というのが安心で安全であると。ぜひ皆さまにもご利用頂きたい」と話していました。店内には試食できる商品もあり、地酒や加工品はインターネットでも注文できるということです。