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足立区 街をきれいにして治安向上へ

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2012年2月13日


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 街をきれいにすることが治安の向上につながるとする足立区の「ビューティフルウインドウズ運動」の一環として、きょう、区内の公園では地元の小学生らが参加して清掃活動が行われました。
 街の美化が治安向上につながるとする足立区のビューティフルウインドウズ運動として、きょう、子どもたちは手作りのポスターを掲げました。足立区では刑法犯の認知件数が都内ワーストワンを記録するなど治安の悪化が深刻化しています。区では2009年から警視庁と協定を結びさまざまな対策を実施しています。その1つが「割れた窓を放置しておくことが犯罪を誘発してしまうように、環境を美化することが治安向上につながる」とするアメリカの割れ窓理論を採用し、ビューティフルウインドウズ運動として展開しています。
 きょうは弘道第一小学校の3年生の児童らが参加し、ごみを拾ったりベンチにペンキを塗っていました。子どもたちは「街をきれいにすることで他の人も気持ちよくなる」「街がきれいになると自分もうれしくなる」などと話していました。足立区・危機管理課の板垣吉剛さんは「足立区の街をきれいにすることで犯罪のない街にする。住民の協力を今後もお願いしたい」と話しています。
 さらなる治安の向上につなげるべく区を挙げての活動が続いています。