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新年度予算案 八王子市、多摩地区最大の体育館整備へ

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2012年2月22日


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 八王子市の新年度予算案がきょう発表され、多摩地区最大となる新しい体育館の整備費が盛り込まれました。
 一般会計の予算規模は1812億円で、今年度と比べて43億円、2.3%の減少となりました。目玉事業は民間の資金やノウハウを活用するPFI方式で建設される京王線狭間駅前の新しい体育館の整備です。新体育館のメーンアリーナの広さは3000平方メートル、観客席は2100席と多摩地区最大で、バスケットボールや卓球など19の競技で全国大会の開催が可能となります。会見で八王子市の石森市長は「市民の皆さんにスポーツをする場を提供するだけでなく、全国大会等を誘致しレベルの高いスポーツに触れる機会を提供したいと思っている」と語りました。開業は2014年10月の予定で、総事業費は119億円を見込んでいます。新年度予算案には設計費として1億円が盛り込まれました。
 市によりますと「市内に3つある市立体育館の利用率は9割前後と予約が取りにくく、新体育館の整備は市民の要望が高かった」ということです。