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小田急ロマンスカー旧型車両がラストラン ファンが別れ惜しむ

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2012年3月16日


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 25年にわたりその展望席からの勇壮な眺めが愛されてきた小田急ロマンスカーの旧型車両がきょうで引退し、ラストランの出発地である新宿駅では多くのファンが別れを惜しみました。
 小田急ロマンスカーは新宿と箱根を結ぶ特急列車で、スーパーエクスプレス、通称SEと呼ばれる車両が常に注目を集めてきました。きょう引退するのは1987年生まれのHiSE10000形。床面の高いハイデッカー構造によるその展望席からの眺めと、車両の間に台車をつけた「連接式」が売り。しかし新型車両へのリニューアルから今回の引退となりました。ラストランの出発地となったホームには多くの鉄道ファンが集まり別れを惜しみました。