TOKYO MX NEWS
前のニュース

検査場を公開 都、給食食材の放射性物質を検査

次のニュース
2012年5月7日


動画
 都の教育委員会は学校給食の安全性を高めようと、都内の公立学校を対象に給食に使われる前の食材の放射性物質検査をあすから始めます。
 検査の対象となるのは都内の公立学校で、区市町村を通して検査を希望した学校が、年3回ほど受けられる予定です。給食を提供する前日までに食材を持ち込んでもらい、新宿に4台、立川に3台導入された放射性物質の検査機器で調べます。都・教育庁(地域教育支援部)の伊藤和彦担当課長は「学校給食における一層の安全安心の確保は保護者の要求も強い。食べる前に確認できるという意味では、保護者に安心を与えられるのではないか」と話しています。検査を受けて食材を使用するかどうかの対応は区市町村で決めることになっています。検査結果は都教育委員会や区市町村のホームページなどで定期的に公開されるということです。1学期は6月28日まで検査が行われ、26区市町村の参加が見込まれています。