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調布−三宅島路線を2014年度開設へ

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2013年1月22日


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 東京都は調布と三宅島を結ぶ航空路線を2014年度に新たに開設することを決め、航空機の購入補助費を新年度予算案に盛り込みました。これを受け、全日空は今年度末の廃止を予定していた羽田−三宅島間の定期路線を当面の間、継続することを決めました。
 新設されるのは調布飛行場と三宅島空港とを結ぶ路線で、2014年度早期の開設を予定しています。都の新年度の予算案には運航を予定する新中央航空への航空機の購入補助費が盛り込まれました。国と都が補助し、都は55%に当たるおよそ5億40000万円を補助します。航空機は19人乗りで、1日3往復を想定しているということです。
 三宅島へは現在、全日空が羽田と三宅島との間を1日1往復運航していますが、機体の老朽化により今年度末で路線を廃止する方向を打ち出していました。しかし都や三宅村などの要請を受けて、当面の間、羽田−三宅島間の路線を継続することを決めました。