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ローマ法王、新・枢機卿を任命

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2009年2月24日


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 ことし引退が決まっているセント・パトリック大聖堂のイーガン枢機卿の後任にローマ法王はミルウォーキーのティモシー・ドラン大司教を任命しました。大司教は初の記者会見を開き、カトリックが抱える最近の問題について記者からの厳しい質問に答えました。
 イーガン枢機卿は4月で77歳、一方、ドラン大司教は59歳です。幼児に対する聖職者の性的虐待事件の頻発で、ニューヨークでは教会に足を運ぶ信者が減り、老朽化した教会の修復も難しくなっています。危機に直面するカトリック教会ですが、事態打開のため法王庁は若いドラン大司教を指名しその改革の手腕に期待しているようです。