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好評!清瀬の農産物直売所

2007年5月17日
 清瀬市に今月1日、JAが運営する農産物の直売所が新しくオープンしました。この直売所は市内の農家などが作った農産物を販売するもので、オープンから2週間余り経ちましたが市民の好評を得ているようです。これまで清瀬市内の農家は作った農産物を主に市場向けに出荷していました。それがこの直売所ができたことで地元の新鮮な野菜を身近なところで買うことができるものです。
 午前8時過ぎ、清瀬市の農産物直売所「みらい清瀬新鮮館」に農家の人たちが自分たちの畑で採れたばかりの野菜や果物を運び入れます。今月1日にオープンしたこの直売所はJAが運営していて常設の直売所は市内でこれが初めてです。清瀬市は市の面積のおよそ37パーセントを畑が占める農業が盛んなところでニンジンやゴボウなどが多く生産されています。ただ、これまでは生産された農産物は市場に出荷されることがほとんどで、地元産の農作物を地元の人が口にできる機会はあまり多くはありませんでした。
 JA東京みらいの金子さんは「我々生産者としても地元で採れたものを地元の人に食べて欲しい。また、畑で作っているところを見てもらって『こういう風に作ったものが店頭に並ぶ』と安心して買ってもらえるというメリットがあると思う」と話しています。直売所の壁には生産者の顔写真が貼られ、言わば「生産者の顔が見える」直売所にもなっています。直売所を運営するJA東京みらいによるとオープンから2週間余り、市民の反応は上々とのことです。これまでなかなか地元で消費される機会が少なかった清瀬産の農産物ですが直売所のオープンで多くの地元の人たちが「清瀬の農産物」ということを意識して口にできる機会が増えました。この直売所「みらい清瀬新鮮館」は毎週月曜から土曜午前9時から午後4時まで営業しています。
 この直売所は生産者と消費者が直接情報交換できる場にもなっているとのことで、消費者のニーズにも対応できると金子さんは話していました。消費者も地元の農産物が食べられ、生産者も消費者のニーズに合った農産物を提供できるということで、直売所は双方に利点があります。加えて、農家にとっては市場に出荷する場合はどうしても大量に商品が必要になりますが、直売所なら少量の農産物でも販売できるといった点などもメリットです。この直売所は清瀬市役所の近くにあります。「清瀬の野菜を食べてみたい」という方は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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