「サンタルチアの夜」
「ジェリーの夢遊病」
「ひげも使いよう」
「ジェリーとジャンボ」
「銀世界の追跡」
「サーフィンに挑戦」
トムとジェリーは前座!?
アメリカでは、トムとジェリーに代表される約7分間のカートゥーン(漫画映画)は、劇場でニュース映画、予告編とともに映画の前に上映されていました。もちろん日本でも短編映画として劇場上映されていました。
みなさんはじめまして!
何度もテレビで放映されている「トムとジェリー」ですが、初めてのオン・エアーは1964年5月13日、水曜日の19:30からの30分番組でした。トムとジェリー2本の間に“インターミッション”として放映されていた別作品も人気が高く、DVDでは特典として特に人気の高いドルービーのエピソードを収録しています。
キャラの表情が違うわけ
トムとジェリーは、年代によって3組の出演者がいます。生みの親であるハンナ=バーベラ(1940-1958)、ジーン・ダイチ(1960-1962)、そしてWBから移ってきたチャック・ジョーンズ(1963-1967)。キャラクターの表情や、お話の特徴も、かなり個性が出ています。
芸達者なトムとジェリー
トムとジェリーには、映画や童話から、たくさんのパロディーやモチーフが詰め込まれています。オープニングのタイトルバックで、トムが鳴くのはもちろん当時の製作スタジオであるMGMのライオンマークのパロディ。ほかにも「みにくいアヒルの子」「長靴下のピッピ」「ジキル博士とハイド氏」「三銃士」などなど、あなたはいくつわかりますか?
あの大スターとの夢の共演
カートゥーン界の大スター、トムとジェリー。1945年の「錨を上げて」では、ミュージカル界の大御所ジーン・ケリーとジェリーが共演も果たしています。また「濡れたらダメよ」(1855/劇場未公開)ではMGMの人魚姫、エスター・ウィリアムズと華麗な水中レビューを披露しています。
アニメーションサウンド
クオリティの高い音楽もトムとジェリーの魅力のひとつ。特にスコット・ブラッドリーの手がけたものは、秀逸。ワルツやオペラ、ミュージカルナンバーなど、既存の名曲も多数登場しています。